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外構工事について考えるとき
普通は「営業マン」と話をします。

その話が、「設計担当」「現場担当」
「職人」に伝わるときに

お客様の家に対する気持ちが
しっかり伝わるでしょうか?




図面には描くことの出来ないイメージの部分は

いろいろな話し合いのなかでみえてくるものです。

そんなお客様のイメージや考え方を
しっかり聞くことから

打ち合わせは始まります。



ましてや「職人にあたりはずれがあるよ」という会社もよく耳にします。

100万円以上もの大金をギャンブルに、
普通はつぎ込まないものです。



日本の家つくりは外国と違い、

「お金はかけるけど、心は豊かでない」といわれます。

全部、会社まかせで、家の完成後、手をかけるところがないからです。

自分でやれる部分を残しておいて、週末のDIYを楽しむのもいいでしょう。




「誰かが植えていった木」と「自分で穴をほって、肥料を入れて植えた木」

愛着は全然ちがいます。

誰でも、自分の子は特別にかわいいものです。

家だって同じなはず。




完成したあとのメンテナンス、手入れの仕方、

植木、草花、芝の管理から、

壁の汚れまで

そんなときいろいろなアドバイスをくれ、

ときには
手伝ってもらえる職人が知り合いにいれば・・・

「職人と直接打ち合わせ」は
あなたの家と心をきっと豊かなものにするでしょう。










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