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Gaikou Syokunin Nakashima Inc.

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中島竜一ブログ   

 

ハウスメーカーでの「建物」の打ち合わせでは、
それぞれ仕様が決まっていて、いくつかの中から選べば良いけれど、
外構工事は素材も形も自由設計。
敷地の大きさ、高さ、近隣の街並みなども含めて、
「同じ外構工事」は世界に2つとないものです。

主な素材を少しだけ、
研究してみましょう。


枕木





数年前から自然らしさなどを演出するのに人気があり、ホームセンターでもよくみかけるます。
国産と外国(カナダ、オーストラリア、中国など)があって、
実は、それぞれ、サイズ、防腐の仕方が異なります。

国産枕木は基本的に、クレオソートの加圧注入がされていて、
中に、防腐剤が入りやすいように、すじがいれられている。
中古だと、程度によってA級〜クズまでグレードがつけられ問屋でうられています。
A級は、角がしっかりしているもの。
ランクが落ちると、角の面がなくなっていきます。

カナダ産などは、コールタール漬けのもので、少し大きめ。

薬品のことが心配な方は、オーストラリア産の無薬品のものがおすすめです、
これは、薬を使わなくても土のなかで、30年もつといわれているから。
でも、私がまだ、30代だから、ほんとかどうかはみたことがないのですが・・・

どの枕木も木なので、腐るけど、ある程度は塗りなおせば、
いつも工事後の状態が保ちやすい素材です

ただ、固くて重いから、切るとき、運ぶときには十分注意して作業しましょう。


重要!
先日、平成15年7月16日
枕木の防腐材に良く使われている「クレオソート」に発ガン性物質があることがわかり、
家庭用品規制法の対象になりました。


弊社では、このような枕木の使用を一切やめさせて頂きます。

なお、健康枕木、ケンパス材(防腐剤未使用)のものは使用できますので、
自然素材外構をお考えの方にはお勧めです。

無塗装のケンパスを好みの色に塗装したり、
サンディングし、ちょっと他の家とは違った味をだしたり、
カントリーからモダンまで幅広く合わせられます。




レンガ


最近では、アンティークレンガ、タンブルレンガと角の欠けたものが主流です。
焼きむら、色むらを楽しめるものが人気もあって、国産、輸入と種類は豊富。

輸入品では、ベルギー、オランダ、イギリスのハンドメイドのものに味のあるものがあります。
オーストラリアやドイツの固い、焼きのしっかりはいったものは、
ガレージなんかの車がのるところにはお勧めですね。

よくホームセンターの特売品
厚さも4cmしかない!
なんていうのの上に車がのったら!?

ホームセンターではどちらかというと、
値段の安いもの、大きさの少し小さいものがよく売られているようで、
中には、汚泥を固めてつくった、数年たつとハゲてしまう耐久性の悪いものもあったりします。
(リサイクルという面ではすばらしい!)

どちらかというと、ガーデニング用で、
長持ちさせたいんなら、もう少しレンガのことを勉強してみたほうが
絶対後悔しないと思います。

しっかり焼いたものなら、耐久性はいいから、安心してみていられ、使い込めば味も出てくる、
ただ、固めただけの、レンガ風リサイクル商品は2年くらいで、
水コケや色落ちが目立ってきて、
特に北側の日当たりの悪いところなんかで、真っ黒なんてことも・・・。

お庭に使うときも、下の排水の悪いところにつかうと
カビがすぐつきます。

やはり、長持ちするかしないかは値段に比例しているのでしょうか・・・。
水をどれくらい吸う性質のものか、よくみると、

なるほど! と納得いくものができると思います。

只今、本場ヨーロッパで実際に使われていた
古レンガ(ヴィンテージレンガ)をお値打ちに
販売しております。

色も形も微妙にガタガタ、バラバラなんですけど、
さすが、究極の雰囲気がでます。



天然石乱張り


ジュラストーンなど色々な名前で流通しているけれど、元は一緒のもの。
ドイツや中国、ブラジルから入ってきて、厚さ、大きさはバラバラだから、
施工には手間がどの仕上げよりもかかるんです。
1枚、1枚パズルのように考えて、
少しずつ割りながら、貼っていきます。

でも、さすが、本物の石だけあって、出来栄えはすばらしい。
結婚式場やリゾートホテルのテラスなどによく使われているほどです。

これでアプローチやテラスをつくれば、間違いなくいいものができると思いますが、
その分値段は高く、レンガ敷の1.3倍ほどはします。

だけど、数年で若干の色落ちがあるものもあるから、何年かたった現場をみておかないと
「え〜っ こんなの聞いてないよ〜」
といったことになるから気をつけましょう。

雨でもあまり滑らないから、ちょっとスロープのアプローチに使うとなかなかいいです。

張り方も、いろいろあって、
昔の石職人が張ったような、メチの大きさがそろったものから
おおざっぱに張った、ガーデニング選手権風のものまで。

イメージをちゃんと職人に伝えないと、
雰囲気が「ガラ〜〜」と
変わってしまうんで・・・・。

最近の私のお勧めは
ブラジル産のアルビノ。

あまり一般の外構工事屋は仕入れていないので
ちょっと違った出来になります。
雨でもすべりにくいのでなかなかかなと、







こて塗り壁


南欧、ブロヴァンズ地方のイメージのピザ屋やフランス料理やがあります。
そんな無造作に「こて」で仕上げた感じを出して塀を演出しています。

コスト的にも安く、化粧ブロックを積むのとたいして変わらない値段でできます。

壁の中にレンガやビー球なんかの装飾をいれるのもよくみるけれど、
手入れをしずに放置しておくと、
そこから水垢がたれてきて、
黒い線がタラ〜 
てなっている家がいっぱいある。

まあ、何年かあとに色をぬりなおすこともできるけれど。

本当のブロヴァンズ地方の風景では、
白の壁に原色の建具(青や赤など)がとても印象的。

実は、よごれにくい塗り材と汚れやすい塗り材とあるんで、
選ぶときには注意が必要。

あと、よごれが落ちてきにくい、秘密の薬なんかもあります。

こての大きさによっても印象が変わるから、

いろいろな現場をみてみて、確認するのがまちがいがないと思います。

色決めの際は、カタログやサンプルを家の中でみてきめても、
必ず、「こんな色だったかしら?」
になるものなんです。

カタログの色は、白い紙によく映るように調整してあるものなんですよ。
光の当たり具合によってもイメージが変わるので、注意しましょう!


以前、建物の外壁全部、気に入らなくて、すぐ、塗りなおしていた人がいました。
あせらず、あせらず、落ち着いて選びましょう。

ケイ砂をまぜたり、メーカーのシポサンドをまぜたり
表情もいろいろとあります。

ちなみに、ジョリパッドというのは
アイカ工業の商品名なので
塗り方のことではありません。

おもしろい人だと
色付けに、ワインやチョコレートなど
なんだかとってもおいしそうなものを
混ぜて楽しんでいる方がいるようです。





天然石樹脂舗装


天然の小粒でカラフルな砂利を樹脂と混ぜてアプローチなどに塗っていくものです。

昔からの「洗い出し」の欠点、セメントのアクによって白くなったり、
ひび割れがなくて、施工後も安心。

最近では、滑り止めのものもあるから、少々は大丈夫。

雨も、無数の砂利のすきまにしみていくので水溜りは出来ません。

塗ったばかりは、表面がテカテカして、スロープにすると
雨の日にすべることもあるから、
最初の3ヶ月は、滑らないように注意しないといけません。

ということは、スロープの勾配はやっぱり、
建築基準法くらいにしておいた方が、無難です。
設計の人に相談してみましょう。
ちゃんと、勾配を計算できない会社では
スロープをつくるのはどうかと・・・。
あとから、滑るといっても、どうしようもないから。

この素材も、どんどん長持ちする樹脂に改良されているから、
単に見積もりだけで比較しないで、樹脂の種類を詳しくきくといいです。

あと、古くなった現場もみておいた方がいいと思います。

ものによっては、石が黄色く変色してしまう樹脂もよくあったので・・・

エポキシ樹脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂など。


グランドコンクリート


最近、よくみかけるけど、本物の石にみえるガレージのあれです。

コンクリートを打っておいて、
乾く前に、型の紙を敷き、

そして、上から色の粉をふりかけ、
乾いたら、はずすと、

本物の石やレンガを敷いたみたいなガレージの
出来上がり!

ただ,

1色で、厚さの薄〜いグランドコンクリートを施工している会社もあるので・・・

ある程度の色を混ぜて使わないと、
自然っぽい色ムラはできません。

厚さも、薄すぎると、つるつるの仕上げにしかできないから
やっぱり、質感が落ちてしまう。

そして、シーラーはしっかり塗っておかないと、ハゲハゲ
なんてことも。

やっぱり、色ムラの重厚仕上げをするには、
無料ではできません。

見積もり書に、無料ですから、ヒビは責任とれません。
と書いてある会社もあるようです。

でも、これを考えたオーストラリアの人ってすごい人だな
とつくづく思います。







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